SDGs目標
これからの地球を守るために
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、
2015年に国連サミットで採択された
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標9」の略称です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の
「誰一人取り残さない(leave no one bihind)」ことを誓っています。
取締役社長メッセージ
目標の達成に、
事業を通じて貢献
アクアデザインシステム株式会社及び関連グループ会社は、水・浄水関連事業を通じて、
地域に根差した持続可能な循環経済をつくることを目指し、
地域の皆様と共にSDGsへの貢献目標達成に向けて取り組んで参ります。
人ひとりが出来る事は小さな事かもしれませんが、
一人一人が意識し、目標に向かって行動する事によって、
大きな目標に向けた一歩を踏み出せると思っております。
僕自身、一度しかない人生だから、
後悔しないように、精いっぱい
もがき、苦しみ、楽しみ、喜びを分かち合える仲間たちと
一生懸命生きて行きたいと思っております。
取締役社長
武田 良輔
【SDGs 活動報告】
Activity and Volunteer Report
【SDGsへの取り組み】
アクアデザインシステム(株)及び関連グループ企業様
【命をつなぐ水】プロジェクト
【地球上のあらゆる形の貧困をなくそう】
世界では、6人に1人(3億5600万人)の子供たちが、
「極度にまずしい」暮らしをしています。
アクアデザインシステム株式会社及び関連グループ企業は
「寄贈事業」や「ボランティア活動」を通じて、
この問題に向き合い取り組んでいきたいと考えております。
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【飢えをなくし、だれもが栄養のある食料を
十分に手に入れられるよう、
地球の環境を守り続けながら農業を進めよう】
世界を生徒40人の教室と考えると、その日食べるものがない、
明日以降も食べ物をえられるか
分からない状況の人が4人もいます。
アクアデザインシステム株式会社及び関連グループ企業は
「寄贈事業」や「ボランティア活動」を通じて、
この問題に向き合い取り組んでいきたいと考えております。
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【だれもが公平に、良い教育を受けられるように、
また一生にわたって学習できる機会を広めよう】
サハラ以南のアフリカ地域、西アジア地域、
南アジア地域では、5人に1人が小学校に通えません。
アクアデザインシステム株式会社及び関連グループ企業は
「寄贈事業」や「ボランティア活動」を通じて、
この問題に向き合い取り組んでいきたいと考えております。
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【だれもが安全な水とトイレを利用できるようにし、
自分たちでずっと管理していけるようにしよう】
水道の設備がない暮らしをしている人は20億人です。
トイレがなく、道ばたや草むらなど
屋外で用を足す人は4億9400万人です。
アクアデザインシステム株式会社及び関連グループ企業は
「寄贈事業」や「ボランティア活動」を通じて、
この問題に向き合い取り組んでいきたいと考えております。
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